高血圧の主な原因は偏った食生活

高血圧は原因のひとつに塩分の過剰摂取があります。

 

血中の塩分濃度が高くなると、血管の周辺の細胞から水分を引き寄せて血液量が増えるのでその分、血管にかかる圧力が強くなり高血圧の原因になります。

 

高血圧は単に血圧が高いというだけでなく血管を傷つけそこからLDLコレステロールが侵入して動脈硬化を引き起こします。

 

たとえあまり濃い味付けじゃなかったとしても食べる量が多ければ必然的に食事によって摂取される塩分の量は増えていくので、食べ過ぎにも注意が必要です。

 

また食べ過ぎによる肥満も高血圧の原因になります。

 

肥満になってしまうと脂肪細胞から分泌される生理活性ホルモンの善玉アディポサイトカインの量が減ってしまいます。

 

善玉アディポサイトカインのアディポネクチンには血管の傷を修復したり血圧を下げる働きがあるので分泌量が減少してしまうと高血圧や動脈硬化を悪化させてしまいます。

 

そしてアディポネクチンの代わりに血管を傷つける働きのある悪玉ホルモンのTNF-αやPAI-1の分泌量が増えるので血管が傷つきやすくなり動脈硬化が進展するので血圧が高くなります。

 

他にも高血圧の原因として糖質の摂り過ぎが挙げられます。

 

糖質の摂り過ぎも高血圧の原因になる

 

甘い物の食べ過ぎや炭水化物の摂り過ぎは血糖値の上昇を招くので、血中の増えすぎたブドウ糖が細胞のたんぱくを変性させてしまい正常な働きを阻害してしまいます。

 

その結果、血管内皮細胞の働きが低下して十分な量の一酸化窒素が産生できなくなってしまうので血管が常に収縮した硬い状態になり、血圧が上がりやすくなります。

 

一酸化窒素は血管内部の平滑筋に作用して収縮した血管を緩める働きがあるので、血管が広がり血流が良くする効果があります。

 

なので十分な量の一酸化窒素が血管内皮細胞から分泌されていれば動脈硬化になりにくいですし高すぎる血圧を下げる事ができます。

 

また血管年齢の若返りに効果的な食材がさんまやイワシ、サバ、マグロなどの青魚です。

 

青魚に含まれるオメガ3脂肪酸のDHAやEPAには動脈硬化の原因となる中性脂肪やLDLコレステロールを減らす作用があるので、血圧を下げるには効果的な食材として世界中から注目されています。

 

血中の脂質バランスを正常化することで多くの脂質が血液に溶け込んでドロドロだった血液がサラサラになるので血液循環が改善され血圧が下がるというわけです。

 

効率的にDHAやEPAを摂取したいならオメガ3サプリメントがおすすめです。

 

魚を食べなくても毎日数粒飲むだけで魚を食べたのと同じ効果が得られるので、普段魚嫌いであまり魚料理を食べないという人にはきなりやDHA&EPAセサミンEXオリザプラスはおすすめの魚油サプリメントです。