糖の吸収を抑える成分『難消化性デキストリン』って何?

糖質制限

 

糖の吸収を抑える成分として最近特に注目が集まっているのが難消化性デキストリンです。

 

文字の通り体内で消化吸収しにくいデキストリンで、その成分はじゃがいもやトウモロコシのでんぷんが原料になっている水溶性食物繊維の一種になります。

 

難消化性デキストリンの成分が糖の吸収を抑える仕組みとしては食べ物が消化吸収される過程で水溶性食物繊維の性質により食物を包み込むことで食物に含まれる糖質の分解を遅らせます。

 

それによりショ糖などの2糖類が一気にブドウ糖に分解されずにジワジワとゆっくり分解されていくので小腸からのブドウ糖の吸収が緩やかになり食後の血糖値の急激な上昇を抑える効果があります。

 

また脂質のコレステロールや中性脂肪も同じく水溶性食物繊維が食物と一緒に包み込むことで小腸から時間をかけて吸収されるため食後の中性脂肪の急上昇や余分なコレステロールの吸収を抑えることができます。

 

⇒脂っこい物や甘いお菓子が大好きでも無理なく続けられる

 

 

難消化性デキストリンはどんな商品に使われているの?

 

最近ではこの難消化性デキストリンの成分を使った健康食品が色々なメーカーから発売されていてその数は年々増加しています。

 

美味しいものは脂肪と糖でできているのキャッチフレーズで一躍大ヒットしたからだすこやか茶Wにも難消化性デキストリンが成分として使われています。

 

からだすこやか茶WはCMもたくさん放送されいているのでほとんどの方が知っているんじゃないでしょうか。

 

からだすこやか茶Wなら普段のお茶をこれに変えるだけで手軽に血糖値対策ができるので健康診断の数値が気になり始めた中高年の方々にうけて売れ行きは好調みたいです。

 

わたしも血糖値が高めでこのままだと糖尿病になるのが心配だったのでこの難消化性デキストリン入りのMiss.CoCoを日常生活に取り入れて血糖値が高くなり過ぎないように毎日、血糖管理に取り組んでいます。

 

 

難消化性デキストリンで早めの血糖値対策を!

 

糖尿病はまず初期症状として食後の血糖値が急上昇してしまう隠れ高血糖がよくみられるので、家族や親戚に糖尿病の人がいるなど遺伝的に糖尿病の心配がある場合には食後の血糖値に注意する必要があります。

 

食後の血糖値が高くなりすぎるとインスリンが大量に分泌されてしまいすい臓に大きな負担がかかります。

 

そういったインスリンを大量に消費する食生活を続けているといずれすい臓が疲弊して加齢とも重なりインスリンの分泌量が著しく低下してしまいます。

 

すると食事によって増えた血中の糖を処理できなくなり血糖値がいつまでたっても下がらないといった状態になります。

 

このようにすい臓を酷使してしまうことが糖尿病発症の一因です。

 

そうなる前に難消化性デキストリンのようなトクホの機能性表示食品などで早めの対策をすることが大切です。

 

私はMiss.CoCoを毎日飲むことで水溶性食物繊維の効果で糖分の摂り過ぎを抑えならが毎朝スッキリできるようになったのでポッコリお腹もだんだん目立たなくなってきました。

 

おかげでこの前の健康診断の糖代謝の数値がかなり改善されたのでこれからもずっと続けていこうと思います。

 

 

難消化性デキストリンの様々な健康効果

 

また難消化性デキストリンの成分は糖の吸収を抑えるだけでなく余分な脂肪の吸収を抑える働きもあるためダイエット商品にも大活躍しています。

 

他にも余分なコレステロールはそのまま便として排出されます。

 

このように難消化性デキストリンはすでに私たちの生活にとても身近な食品になっているのです。

 

難消化性デキストリンが人気の理由の一つには安全な食材ということが挙げられます。

 

日本では消費者庁によって難消化性デキストリンを使った様々なメーカーの食品が特定保健用食品として受理されていますし海外でもアメリカのFDAによって安全性にお墨付きが出ている食品です。

 

難消化性デキストリンは特定保健用食品(トクホ)として消費者庁に認定されているおなか快調宣言やソトンのピーナッツクリームなどの機能性表示食品の有効成分として他にも烏龍茶や緑茶などの飲料や青汁などの実にたくさんの商品に使われています。

 

 

難消化性デキストリンは便秘の改善にも効果あり

 

難消化性デキストリンの主成分である水溶性食物繊維は腸内の善玉菌のエサにもなるので腸内の善玉菌を増やして悪玉菌を減らす効果があり腸内環境を正常化してくれます。

 

これにより溜め込みにくくなり便秘だった人でも水溶性食物繊維の摂取を毎日続けることで腸内環境が改善して毎朝決まった時間にスッキリできるようになります。

 

便秘が改善すると体内の老廃物も排泄されやすくなるのでお肌の調子がよくなり吹き出物などができにくくなります。

 

このように水溶性食物繊維には女性に嬉しい整腸作用が優れているという特性もあります。

 

日本人の多くがこの水溶性食物繊維の摂取が不足しています。

 

普段、食事でたくさん食物繊維を摂っているのに便秘が一向に改善されないという人はこの水溶性食物繊維が不足していて便が硬くなってしまっているせいかもしれません。

 

水溶性食物繊維には小腸で食物に含まれる水分を吸収するとねばり気のあるゲル状に変化するので便をやわらかくしてほど良い硬さにしてくれます。

 

水溶性食物繊維の種類としては野菜に多く含まれるペクチンやこんにゃくにたくさん含まれているグルコマンナンなどがあります。

 

食物繊維の摂取も大切ですが、それよりももっと大切なのがこの水溶性食物繊維なのです。

 

実は食物繊維の量は足りていても水溶性食物繊維が不足している人はたくさんいます。

 

なので水溶性食物繊維が多く含まれているわかめや昆布などの海藻類や納豆、果物を積極的に食べるようにして不足分はトクホの難消化性デキストリンなどの健康食品で補ってあげましょう。