食後高血糖は糖尿病に要注意!

最近、特にお腹が出てきて完全なメタボ体型でちょっと運動しただけでも息が上がってしまいます。

 

若い頃は痩せていたのに、残念ながら今ではその面影は全くありません。

 

この前病院で受けた血液検査でも食後の血糖値が高くなっていることが分かりました。

 

妻にも“アンタ食べ過ぎなんだからもうちょっとご飯の量を減らしなさい!”と怒られることもしばしば…

 

たしかにこのままじゃマズイと思い、色々ネットで血糖値について調べてみると食後の血糖値が高いと糖尿病になる可能性が高いということが分かりました。

 

自分が糖尿病になるなんて考えたことも無かったのでなんだか急に不安になってきました。

 

糖尿病は合併症が怖いと聞いたことがあるので、どんな病気にかかりやすくなるのか一応調べてみました。

 

真っ先に糖尿病で障害をうけるのが細い血管が集まる目や腎臓で糖尿病が進行してしまうと網膜症や腎不全の恐れもあると書いてありました。

 

他にも血中の増えすぎた糖によって血管の細胞がダメージを受け動脈硬化になりやすくなるので心筋梗塞や脳梗塞のリスクが血糖値が正常な人と比べると2倍以上に高まるようです。

 

自分の父も心臓が悪く心筋梗塞で救急搬送されたこともあるので人ごとではありません。

 

そこで食べる量を減らしながら食後の血糖値を下げるような健康補助食品がないか探していたところアラプラス糖ダウンというサプリメントの事を知りました。

 

 

糖ダウンは5-アミノレブリン酸リン酸塩(ALA)の働きによって食事に含まれる糖をエネルギーとして燃やしやすくしてくれるので体内に余った糖が脂肪として蓄積されにくくしてくれる効果があります。

 

血糖値を下げる機能性表示食品の中でも糖ダウンや売り上げが1位だとかいてあったのでこれならいいかもしれないと思って試したのが糖ダウンを飲み始めたキッカケです。

 

糖ダウンを飲み始めてまだ1ヶ月程度ですが以前よりも体がポカポカしてきて汗がかきやすくなり代謝が上がってきているようが気がするのでやっぱり糖がエネルギーとして燃えているんだと思います。

 

この調子でいけば血糖値も下がりそうなのでこれからもしばらく糖ダウンを続けてみようと思います。

 

糖尿病や脂質異常症の生活習慣病は実は食後のデータこそ大切

 

糖尿病かどうかの判断基準として食後高血糖があります。

 

しかし食後高血糖の数値が悪化してくるのは最後の最後なので空腹時血糖値の異常に気づいた時にはすでに手遅れになってしまっている可能性が高いのです。

 

ところがこの食後高血糖は普段の生活ではほとんど知る機会がありません。

 

職場の健康診断や人間ドッグで測定するのは前日の夜9時以降から食事を抜いた空腹時の血糖値を測定することが一般的だからです。

 

また脂質異常症の判定でも実は食後に測定するほうがより正確に判断できるのですがそれも先ほどの理由から空腹時のデータしか分かりません。

 

唐揚げを食べた直後に血中の中性脂肪の数値を調べると急激に増えてしまっているケースが多くの人で見られるので健康診断の中性脂肪の数値が基準内だからといって決して安心はできないのです。

 

血中の中性脂肪が多いとLDLコレステロールが小型化してしまう原因になるので動脈硬化になりやすく血圧が高くなります。

 

なぜなら小型化したLDLコレステロールは血管壁の小さな傷から侵入しやすくなるので悪玉脂質が内部に蓄積しやすくプラークの原因になります。

 

プラークができると血管壁が内側に盛り上がるので血流がとても悪くなります。

 

またその部分の血管壁が薄くなっているので破れやすく血栓のリスクも高まります。

 

血栓ができると血流に乗って脳の血管や心臓の冠動脈に詰まってしまうと命の危機に陥ります。

 

このように食後高血糖は知らず知らずのうちに進行してしまうことが多いので気づいたら糖尿病が進行してしまっていて合併症などで臓器が大きなダメージを受けている可能性もあります。

 

そのため血糖異常の疑いがある場合は早めに家庭で血糖管理を始めることが大切です。

 

まずは手軽に食後の血糖値の大まかな数値を判定できる尿糖試験紙で調べてみることをおすすめします。

 

尿糖試験紙は薬局やドラッグストアですぐに購入できるので手軽に食後の血糖値がどの程度上昇しているのかの判断材料になります。

 

そこで境界型や糖尿病型まで食後の血糖値が上がってしまっている疑いが強ければ病院で採血してもらって精密検査をするといいでしょう。

 

また家庭用の血圧測定器も今は手軽に入手できる時代になっているのでネットや薬局で購入して日々の血糖値の推移を記録していくことも糖尿病の予防に非常に効果があります。

 

何を食べて血糖値が上がってしまっているのか日々の食事メニューを分析することで血糖値上昇の原因を突き止める手掛かりになるので自分で工夫しながら血糖値を上がり過ぎない食事メニューを考えるキッカエにもなります。

 

そして日々のそういった地道な努力が将来的な糖尿病の予防や糖尿病予備軍の場合には改善のきっかけになるのでやらない手はないと思います。

 

血糖値を自己管理して食後高血糖を見逃さない事が大切

 

食後血糖値を知るには自分で血糖値を測定する必要があります。

 

病院や人間ドッグではほとんど空腹時の血糖値しか測定しないようになっているので自分の食後の血糖値がどれだけ上がっているのかを把握している人はほとんどいません。

 

そのため気づかぬうちに糖尿病を発症してしまうケースも多く気づいた時には症状が相当進行してしまっているケースが頻発しています。

 

家庭用の血圧測定器は国内だけでなく海外も含めて色々なメーカーから販売されています。

 

個人的におすすめなのはアボット社から出ているフリースタイルライトです。

 

本体センサーがキャンペーンでセット商品を購入すると無料で手に入るのでかなりお得です。

 

なぜ本体が無料でもメーカー側に利益が出るのかというと消耗品のセンサーや穿刺器のランセット針がメーカー専用品なので本体を使い続ける限りは消耗品もメーカーから購入する仕組みになっているので血糖計の本体を無料にしても利益が出るというわけです。

 

また血糖値を測定するセンサーの正確性に関するユーザーの評価も高いので総合的に判断してフリースタイルライトがおすすめですね。

 

あとは血糖計を購入する際に気を付けておく点としては針の痛みが少なかったり消耗品が安いというのが家庭用の血糖計を購入する際のおさえておくべきポイントになります。

 

また太っている人は皮下脂肪が厚くなっているせいで、その分針を深く指す必要があり負担が大きくなることが考えられます。

 

感度の良いセンサーなのかどうかも重要です。

 

血糖測定器の感度が悪いとその分多くの血液の量が必要になるので日々の計測を続けていくのは非常にむずかしくなってきます。

 

そして良さそうな血糖計を見つけたらあとは毎日忘れずに食後などの決まった時間に測定してどれくらい自分の血糖値が上昇しているのかをきちんと把握するようにしましょう。

 

特に糖尿病の初期では食後の血糖値が急上昇する減少が多くの人で見られるのでまずは食後の血糖値が140を超えてしまっていないかどうかが自分が糖尿病になりかかっているかどうかの判断基準になります。

 

食後の血糖値が200を超えている場合はもう完全に糖尿病を発症してしまっているので今すぐに食事制限と運動だけでなく医師から即効型インスリン分泌促進薬やスルホニル尿素薬など血糖値を下げる薬などを処方してもらう必要があります。

 

血糖値が高い状態がずっと続いてしまうと血管や臓器細胞が大きなダメージを受けるので早い段階で血糖値を下げてやる必要があります。

 

食事は食べ過ぎを控え炭水化物は糖質を多く含むので必要最低限の摂取にとどめるようにしましょう。