糖質制限ダイエットが若い女性を中心に大流行

糖質制限とは私たちが生きていく上で必要な3代栄養素の中の一つである糖質の摂取を抑え

 

血糖コントロールを上手におこなって、日々の食事による血糖値上昇の幅を緩やかにすることで、食後のインスリンホルモンの分泌を抑えようというのが目的です。

 

糖質の多い食事は肝臓の働きによってブドウ糖が中性脂肪へと合成され変化してしまうので脂肪肝や血中中性脂肪の増やして脂質異常症を招きます。

 

また糖質の多い食事によってインスリンが大量分泌されてしまうと、脂肪組織にそれだけ多くのブドウ糖が取り込まれてしまいます。

 

エネルギーとして消費されないブドウ糖はそのまま体脂肪として蓄積されてしまうので肥満の原因になります。

 

またインスリンの過剰分泌によってすい臓に負担がかかると、

 

だんだんインスリンホルモンの分泌量が減ってくるので血中のブドウ糖を上手く処理できなくなってきます。

 

するといつまでも血糖値が高い状態が続きやがて糖尿病を発症してしまいます。

 

だからといって極端な糖質制限は体調を崩す原因になります。

 

軽い糖質制限のほうが長続きしやすく健康も維持できる

 

糖質制限ダイエットでは糖質摂取による弊害を無くそうと食事から摂取する糖質を制限するという方法です。

 

いまや糖質制限や低糖質というキーワードは大人気で私たちの身近な色々な食品に使われています。

 

たとえば小麦の外皮を使った低糖質のブランパンやブランロールなどがローソンやファミマなどの大手コンビニで独身OLの若い女性に大人気です。

 

カスタードプリンやクレームブリュレなどのコンビニスイーツも低糖質の商品ラインナップが増えています。

 

それに伴って食事から一切ご飯やパンなどの主食を食べない炭水化物抜きダイエットに取り組む女性も増えています。

 

いきなり!ステーキなどのチェーン店でも女性を見かけることがよくありますが、

 

ほとんどがライスは注文せずに、ただひたすらお肉だけ食べるというのが定番の食事法みたいです。

 

他にもラーメン店でも麺をもやしで代用したメニューが販売されたり

 

リンガーハットでは野菜のみでチャンポン麺を抜いたメニューが販売されるなど

 

糖質を極力摂取しない糖質制限メニューがブームになっています。

 

ですが炭水化物には糖質の他に食物繊維も含まれているので、完全に炭水化物を抜いてしまうと、

 

食物繊維が不足してしまって栄養が不足してしまうのである程度は炭水化物は摂取したほうがいいと思います。

 

あくまでも炭水化物を撮り過ぎないという感じでゆるくやるのがおすすめです。

 

普段ご飯一膳食べていたのを半分にするという軽めの糖質制限でもダイエット効果は十分期待できます。

 

お茶碗の半分の量のご飯を心がければそれほどダイエットがキツくないので継続しやすいというメリットがあります。

 

最近では炭水化物はまるで悪者みたいな風潮がありますが、私たちが生きていく上で欠かせない大切な栄養素なので全く食べないというのは良くありません。

 

たとえ炭水化物抜きダイエットで痩せたとしても健康に悪影響が出てしまい、

 

栄養不足によって免疫力の低下を招き体調を崩しまうことにもつながりかねません。

 

せっかく努力して痩せたのに不健康になってしまったら本末転倒ですからね。